経営・経済学

戦略・組織・イノベーション・経済学の中核テキスト。

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3 ロードマップ
ロードマップ
イノベーション論を独学するロードマップ

「破壊的イノベーション」という言葉だけが独り歩きしがちなイノベーション論を、 クリステンセンの古典から、メカニズムを体系化した日本語の良書、知識創造の理論まで、骨太に登るロードマップ。

4ステップ · 4冊
経営戦略を独学するロードマップ

「戦略の本=MBAの成功本」になりがちな経営戦略を、入門書から競争戦略の二大理論(ポジショニングと資源)、 そして理論の全体像まで、骨太な良書だけで体系的に登るための独学ロードマップ。

4ステップ · 6冊
ミクロ経済学を独学するロードマップ(意味から理解する)

公式暗記でも、雑学でもなく、「なぜそうなるのか」という意味からミクロ経済学を独学するためのロードマップ。 神取『ミクロ経済学の力』を土台に、ゲーム理論・組織の経済学へと、経営にもつながる形で登る。

3ステップ · 3冊
経営・経済学の本(14冊)
経営戦略入門
網倉久永・新宅純二郎
入門

ポジショニングと資源ベースの両方をバランスよく扱う、標準的な大学テキスト。 「わかりやすいが内容が薄い」入門書とは違い、後で原典(ポーター・バーニー)に進んでも知識が無駄にならない構成で書かれている。

経営戦略入門
ストーリーとしての競争戦略
楠木建
入門

戦略を「個別の打ち手の優劣」ではなく「因果でつながった一貫した物語」として捉え直す名著。 フレームワーク集になりがちな戦略論に「なぜ全体として儲かるのか」という視点を与え、入門でありながら思考の質を引き上げてくれる。

経営戦略競争戦略
企業戦略論(上・中・下)
ジェイ・B・バーニー
中核

競争優位の源泉を「自社の内部資源」に求める資源ベース理論(RBV)を、VRIOという明快な枠組みで体系化した中核テキスト。 ポーターの「外=市場の位置取り」と対をなす「内=資源の強み」の視点を、論証に即して学べる。多くの大学院で標準教材として使われる。

経営戦略競争戦略
イノベーションのジレンマ(増補改訂版)
クレイトン・クリステンセン
中核

「優れた経営判断こそが、優良企業を破壊的技術の前で敗北させる」というパラドックスを実証的に示した古典。 “破壊的イノベーション”という言葉だけが独り歩きしがちな今こそ、原典でその論理の精度を確かめたい一冊。

イノベーション破壊的技術
経営戦略の論理(第4版)
伊丹敬之
中核

「見えざる資産(情報的経営資源)」を軸に、戦略を静的なフレームワークではなく時間の中で展開する「動き」として論じた日本発の理論書。 ポーター・バーニーが描く静的な構図に、ダイナミクスとオーバーエクステンションという時間軸を補ってくれる。

経営戦略見えざる資産
ミクロ経済学の力
神取道宏
中核

「数式を追えるが意味がわからない」「直感はあるが厳密さがない」——その両方を埋める稀有な教科書。 ミクロ経済学の論理を、なぜそうなるのかという意味から説き起こし、文系でも理論の core までたどり着ける。

ミクロ経済学理論
分野ガイド
経営学の全体像 ― 理論の地図

経営学を独学する前に持っておきたい「全体像の地図」。戦略・組織・イノベーションといった分野が どう関係し、どのディシプリン(経済学・心理学・社会学)に根ざすのかを俯瞰する分野ガイド。

MBA本の前に読む、骨太な経営戦略の教科書

「MBAで学ぶ◯◯」系の要約本に手を出す前に読みたい、骨太だが独学できる経営戦略の良書を、 なぜそれを薦めるのかの理由とともに紹介するピラー記事。

ポーター vs バーニー ― 競争戦略の二大潮流を地図にする

競争戦略論の二大潮流「ポジショニング(ポーター)」と「資源ベース(バーニー)」の違いと関係を整理し、 どちらから・どう読むかの地図を示す比較ガイド。