公式暗記でも、雑学でもなく、「なぜそうなるのか」という意味からミクロ経済学を独学するためのロードマップ。 神取『ミクロ経済学の力』を土台に、ゲーム理論・組織の経済学へと、経営にもつながる形で登る。
経済学は、文系にとって「数式で挫折する」か「教養として薄くなぞる」かの両極になりがちだ。このロードマップは、その中間——“意味から理解する”経済学——を目指す。計算ができることではなく、「なぜその結論になるのか」を論理で説明できる状態がゴール。
ミクロ経済学・ゲーム理論を「公式」ではなく「論理」で理解し、それが経営や組織の問題にどう効くかを説明できる状態を目指す。経営戦略ロードマップ(特にバーニーの資源論・競争の分析)とも接続する。